公園管理費削減と思っていたら、草刈りと木を切る作業がはいったようです。
木があったときは看板がほとんど隠れてしまってて見えないくらい茂っていたからすぐに気づきました。
この看板、飼い主がニャンズを拾ったときにご近所さんが市に要請して立ててもらったものです。
最初は公園の違う入口に立てられて、冬の間は別の入口に移動して、途中から抜かれて放置されて、そして茂った木の横に半分隠れるように立てられて、約8か月でやっと安住の地を得たようです。
心なしか猫ちゃんがいつもよりいい笑顔に見える。
『公園内に猫を捨てないでください』
どうぞ、よろしくお願いします。