凸凹フレンズの散歩コースで、飼い主が行きたいコースがあります。
タイトルのとおり、めだか師匠のお宅。
明るい時間ならだいたい庭でめだかを眺めている師匠に会えますが、お散歩コースは基本的にナイト君が歩いてくれる方向なので、なかなか師匠のお宅には行けません。
今日は明るい時間の散歩だったので、師匠に会いたいなぁと思ってなんとなくお散歩コースを誘導したら、久しぶりにお会いできました。
そして、『2年前にもらった卵からかえったメダカ数匹が元気ですよー』と報告したら、『これ卵がついているから持っていけー』『孵化しなかったらこっちの稚魚をやるからな』と、ビニール袋に水を溜めて産卵床ごとまた貰っちゃいました。
今日は奥様(お嬢さま?)とも話しができて、自宅内には鯉の水槽があるとのこと。
さすが師匠。恐れ入りました。(ちょっと見たい。いえ、すごく見たい!)
そして、もらって数時間で、稚魚が数匹誕生! うれしい~♬
黒い知さな点が稚魚ですよ。
2年間のようすはこちら