『Scan&Go』は決済だけのアプリ。
Ignicaをネットで検索すると、店内ディスプレイにAIを使った宣伝広告を表示するようです。
宣伝広告を見てどれだけの人が商品を購入するか、効果が即時にわかるとのこと。
私が寄ったマルエツにはディスプレイが無かったと思うので、まだ導入されていないようです。
ただしその兆しはあって、『eatime』という新シリーズ商品が30点くらいまとめて置いてあり、そのパッケージが統一されている分わかりにくい。調味料なのか、パスタなのかパッと見ただけでは見分けがつかなくて買う気にならなかった。
これがディスプレイで宣伝されれば、用途が紹介されて、まぁ買う気になるかなと。
マルエツ以外にも、導入されているとのこと。
モニターがてら行ってみようと思います。
Ignicaで検索するとAIが分析したグラフ(サンプル?)も見れます。
何を意味しているのか詳細は不明ですが、ちょっと興味があります。